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紹介する商品は
『HG 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ズゴック(SEED FREEDOM Ver.) 1/144スケール 』
です。
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』は、2024年1月26日に公開されたガンダムシリーズの劇場版作品です。本作には、従来のシリーズで登場したモビルスーツ(MS)に加え、アスラン・ザラが搭乗するズゴック(SEED FREEDOM Ver.)は特殊なギミック持つことで注目を浴びました。従来のズゴックの特徴を残しつつ、新たなアレンジが加えられています。
箱開封
早速箱の中身を確認します。


通常のHGプラモデルの2倍の箱の厚みがありますね。


箱の厚さのわりにパーツ数が多いというわけではなく、1つ1つのパーツサイズが大きいように思います。
ひとてま商品
今回は早めの商品紹介です。
理由は、プラモデルを組む前の事前準備の中に作業用BGMがある方が多いのではと思います。
スマホを使う方は、長時間作業で充電が必要なシーンが多いですよね。そこで、最近ノンストレスな充電コードを使ってみたので紹介です。
紹介するのはシリコン製のUSBケーブル『Anker PowerLine III Flow』です。最近いろいろな場所でシリコン製のケーブルを目にしてきになっていました。おすすめポイントは以下の点です。
プラモデル製作時にスマホを持ち上げてもケーブルが邪魔にならない、お勧めの商品です。是非お試しを!!
『頭』完成
はじめはズゴックのギミック内部から作成です。


実はズゴックの中には『ンフィニットジャスティスガンダム弐式』が内蔵されています。これがこの機体のサプライズギミックです。

ジャスティスガンダムの胴体を包み込むように外装を取り付けて組み立てていくみたいですね。


もう一つ驚いたのは、ズゴックの目(モノアイっていうんですかね)をスライド移動させれるところです。手動で右へ左へと動かすことができます!!!最近のプラモデルの作り込みにはかんどうしますね。


頭部パーツで覆えば、中のジャスティスガンダムもすっぽり入っちゃいました。
これは作りごたえがありそうですね。
今回は、ここまでです。次回は腕部分の製作からスタートします。頭部だけでこれだけギミックが盛り込まれた作りながら感心させられるプラモデルでした。皆さんも是非つくってみてください!!
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